作詞:藤間哲朗、作曲:佐伯としを、歌:新川二郎、新川二朗
東京オリンピックが開催された昭和39年(1964)に「東京の灯よいつまでも」が大ヒットした。若者は東京から田舎へ帰り、はなかくせつない恋を思い出しているのだろうか。
昭和39年のことだから若者が羽田ロビーから飛行機で外国へ行ったり、国内線で故郷に帰るような余裕はなかったであろう。たぶん若者は「はとバス観光」でいったか飛行機を見物しながらのデートを楽しんだことを思い出しているのであろう。
バイオリン演歌・書生節演奏:昭和ロマンを楽しむ会
ライブ(京成船橋駅前)
1 雨の外苑 夜霧の日比谷
今もこの目に やさしく浮かぶ
君はどうして いるだろか
ああ 東京の灯(ひ)よ いつまでも
2 すぐに忘れる 昨日(きのう)もあろう
あすを夢みる 昨日もあろう
若い心の アルバムに
ああ 東京の灯よ いつまでも
3 花の唇 涙の笑顔
淡い別れに ことさら泣けた
いとし羽田の あのロビー
ああ 東京の灯よ いつまでも
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