月は赤か黄色にみえることが多いはずだが、恋人同士では青く見えたのかも知れない。女性が「月がとっても青いから」といったら男性は「どうみても黄色だよ」とはとてもいえない状況だったのだろう。
書生節・バイオリン演歌演奏:
昭和ロマンを楽しむ会 (帝大生ゆめじ&青空ぴーまん&女学生2名)
新宿レガスまつり2012 新宿コズミックセンター 2012年4月7日
遠まわりして帰ろう
あの鈴懸の並木路(なみきじ)は
想い出の小径(こみち)よ
腕をやさしく組み合って
二人っきりでさあ帰ろう
2 月の雫に濡れながら
遠まわりして帰ろう
ふと行きずりに知り合った
想い出のこの径(みち)
夢をいとしく抱きしめて
二人っきりでさあ帰ろう
3 月もあんなにうるむから
遠まわりして帰ろう
もう今日かぎり逢えぬとも
想い出は捨てずに
君と誓った並木みち
二人っきりでさあ帰ろう
書生2名&女学生2名 書生節 バイオリン演歌 海老茶式部 昭和歌謡 演歌師 昭和演歌師 平成演歌師 昭和ロマンを楽しむ会
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