懐かしい歌 目次 (バイオリン演歌・書生節)
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昭和時代
昭和 3年 道頓堀行進曲(赤い灯青い灯 道頓堀の・・)
昭和 4年 君恋し(宵やみせまれば・・)
昭和 4年 東京行進曲(昔恋しい銀座の柳・・)
昭和 5年 酋長の娘 (私のラバさん)(私のラバさん 酋長の娘・・)
昭和 6年 丘を越えて (丘を越えて 行こよ・・)
昭和10年 緑の地平線(なぜか忘れぬ人ゆえに・・)
昭和10年 二人は若い(あなたと呼べば・・)
昭和11年 東京ラプソディ(花咲花散る宵も・・・)
昭和12年 新墾の此の丘の上(第一高等学校寮歌)
昭和13年 旅の夜風(花も嵐も踏み越えて・・)
昭和13年 満州娘 (わたしゃ十六満州娘・・)
昭和14年 紀元二千六百年 (金鵄輝く日本の・・)
昭和15年 誰か故郷を想わざる(誰人不想起故鄉)(花摘む野辺に・・)
昭和17年 空の神兵(落下傘部隊の歌) (藍より蒼き大空に・・)
昭和18年 若鷲の歌 (若い血潮の予科練の・・)
昭和19年 ああ紅の血は燃ゆる(学徒動員の歌) (花もつぼみの若桜・・)
昭和19年 ラバウル小唄(南洋航路) (さらばラバウルよ・・)
昭和19年 惜別の歌(遠き別れに 耐えかねて・・)
昭和20年 リンゴの歌 (赤いリンゴに唇よせて・・)
昭和20年 里の秋(星月夜) (しずかなしずかな 里の秋・・)
昭和21年 東京の花売り娘(青い芽をふく 柳の辻に・・)
昭和22年 とんがり帽子 (「鐘の鳴る丘」主題歌)(緑の丘の赤い屋根・・)
昭和23年 憧れのハワイ航路 (晴れた空 そよぐ風・・)
昭和23年 東京ブギウギ(東京ブギウギ リズムうきうき・・)
昭和23年 異国の丘(今日も暮れゆく異国の丘に・・)
昭和24年 青い山脈 (若くあかるい歌声に・・)
昭和24年 銀座カンカン娘 (あの娘可愛いやカンカン娘・・)
昭和26年 上海帰りのリル (船をみつめていた ハマのキャバレーにいた・・)
昭和28年 街のサンドイッチマン (ロイド眼鏡に燕尾服・・)
昭和29年 お富さん (いきなくろべえ 見越しの松に・・)
昭和30年 田舎のバス (田舎のバスはオンボロ車・・)
昭和30年 月がとっても青いから (月がとっても青いから・・)
昭和30年 この世の花 (赤く咲く花青い花・・)
昭和31年 若いお巡りさん (もしもしベンチでささやくお二人さん・・)
昭和32年 東京のバスガール (若い希望も恋もある・・)
昭和32年 港町十三番地 (長い旅路の航海終えて・・)
昭和36年 上を向いて歩こう (上を向いて歩こう・・)
昭和36年 北帰行(旅順高等学校寮歌) (窓は夜露にぬれて・・)
昭和36年 レナウンの歌(ワンサカ娘)(レナウンの唄)(ドライブウエイに春がくりゃ)
昭和38年 高校三年生 (赤い夕日が校舎を染めて・・)
昭和38年 見上げてごらん夜の星を (見上げてごらん夜の星を・・)
昭和38年 鉄腕アトム (空を越えてラララ・・)
昭和39年 自動車ショー歌 (あのこをペットにしたくって・・)
昭和39年 お座敷小唄 (富士の高嶺に降る雪も・・)
昭和39年 皆の衆 (皆の衆 皆の衆 うれしかったら腹から笑え・・)
昭和40年 まつの木小唄 (松の木ばかりがまつじゃない・・)
昭和41年 ラブユー東京 (七色の虹が 消えてしまったの・・)
昭和43年 好きになった人 (さようならさようなら 元気でいてね・・)
昭和43年 三百六十五歩のマーチ (しあわせは 歩いてこない・・)
昭和43年 ゲゲゲの鬼太郎 (ゲッゲッ ゲゲゲのゲー・・)
昭和44年 おとこはつらいよ (おれがいたんじゃ およめにゃいけぬ・・)
昭和52年 津軽海峡・冬景色 (上野発の夜行列車 おりた時から・・)
昭和52年 北国の春 (白樺青空 南風・・)
昭和61年 大船橋音頭 (住めば都と どなたがいった・・)
昭和63年 アンパンマンのマーチ (そうだ うれしいんだ・・)
昭和63年 さんぽ「となりのトトロ」 (歩こう 歩こう・・)
平成14年 きよしのズンドコ節 (風に吹かれて 花が散る・・)
明治・大正時代
明治33年 花(滝廉太郎)(春のうららの 隅田川・・)
明治34年 嗚呼玉杯に花うけて (嗚呼玉杯に花うけて・・)
明治38年 美しき天然 (空にさえずる鳥の声・・)
明治42年 スカラーソング (なんだ神田の神田橋 朝の5時ごろ見渡せば)
明治43年 軍艦行進曲(軍艦マーチ)(守るも攻むるも黒鉄の・・)
明治43年 ふじの山(あたまを雲の上に出し・・)
明治44年 紅葉 (秋の夕日に 照る山もみじ・・)
明治44年 雪 (雪やこんこ あられやこんこ・・・)
明治45年 村祭 (村の鎮守の神様の・・・・)
大正 2年 まっくろけ節 (箱根山 昔ゃ背で越すかごで越す)
大正3年 どこまでも節(どこいとやせぬ) (お前とならばどこまでも・・)
大正4年 ゴンドラの唄(いのち短し 恋せよ乙女・・)
大正 6年 金色夜叉の唄(新金色夜叉の唄) (熱海の海岸散歩する・・)
大正6年 琵琶湖周航の歌 (われはうみの子・・)
大正 8年 東京節(パイノパイノパイ) (東京の中枢は丸の内・・)
大正12年 船頭小唄 (おれは河原の枯れすすき・・)
大正12年 復興節(家は焼けても江戸っ子の・・・)
帝大生ゆめじ&青空ぴーまん 昭和ロマンを楽しむ会
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